銀河録

銀河録

歌名 銀河録
歌手 浮秋秋_Aki
专辑 銀河録
原歌词
[00:00.00] 作曲:はるまきごはん
[00:00.05] 作词:はるまきごはん
[00:00.50]
[00:10.87] 夜明け前に 街灯が泣いて
[00:13.81] 冷たい空気さえも 藍色だった
[00:21.12] 近いようで 遠かったライト
[00:23.26] 消えちゃう前の 蝋燭を見てるような
[00:29.57] ごめんね 最果てだと思った
[00:32.41] 君と夜明けを待てなかった
[00:34.85] 電波塔が点滅する
[00:40.03] 揺らいだふたりの距離も全部
[00:42.31] 一度零に戻しておいて
[00:44.76] 白い息になりそうだ
[00:48.69]
[00:52.45] 銀河みたいな 銀河みたいな
[00:57.23] 銀河みたいな街だったね
[01:02.20] 僕らふたりだけの 夜明けだった
[01:08.12] 夜明けだったんだ
[01:12.01]
[01:21.89] 建前が曖昧なように
[01:24.34] 完全な覆面なんて無理なんだ
[01:31.23] 近づいたら 遠ざかるライト
[01:34.03] 淡いオレンジ 暗くなって
[01:40.84] 泣いてしまう理由を 口を閉ざす理由を
[01:46.28] 知りたくなるわけは
[01:50.83] 笑ってくれるような 魔法みたいな言葉
[01:56.20] 銀河は隠してるからさ
[02:07.51]
[02:10.86] 銀河みたいな 銀河みたいな
[02:15.59] 銀河みたいな君だったよ
[02:20.49] 僕は探している 夜明け前に見つかるように
[02:32.85]
[02:40.53] 水平線 境界に 重なった 輪郭だ
[02:49.82] 水平線 境界に 重なった 輪郭だ
[02:59.80] ライターの温度 忘れてしまうから
[03:05.79] 彗星を吸い込むのさ
[03:10.14] どこにでもあるような話なんだ
[03:19.29] 銀河みたいな 銀河みたいな
[03:24.79] 銀河みたいな夏だったね
[03:29.67] 僕ら宇宙の果て 手を繋いだ
[03:35.69] 手を繋いだんだ
[03:40.65]
歌词翻译
[00:10.87] 黎明降临前 路灯低低哭泣
[00:13.81] 连冰冷的空气 也是苍蓝一片
[00:21.12] 仿佛近在眼前 却又遥不可及的光明
[00:23.26] 让人像是凝视着 即将熄灭的蜡烛
[00:29.57] 对不起 我以为已是尽头
[00:32.41] 没能与你一同等来黎明
[00:34.85] 只见电波塔忽明又忽暗
[00:40.03] 将两人间动摇的距离也全都
[00:42.31] 一次归零
[00:44.76] 几乎要化作纯白的气息
[00:52.45] 宛若银河宛若银河
[00:57.23] 那是宛若银河般的街道
[01:02.20] 是只属于我俩的黎明
[01:08.12] 我俩的黎明啊
[01:21.89] 就像场面话总是暧昧不清
[01:24.34] 真心也不可能被完全掩盖
[01:31.23] 接近之后 却又远去的光明
[01:34.03] 浅淡的橙黄 变得黯淡
[01:40.84] 之所以想要知道 落泪的理由
[01:46.28] 那是因为
[01:50.83] 为我展露笑颜的 仿如魔法的话语
[01:56.20] 被银河所隐藏
[02:10.86] 宛若银河 宛若银河
[02:15.59] 那是宛若银河般的你
[02:20.49] 我寻觅着 想在黎明前将你找到
[02:40.53] 那是水平线 重合在 边界上的 轮廓
[02:49.82] 那是水平线 重合在 边界上的 轮廓
[02:59.80] 因为总会将 打火机的温度遗忘
[03:05.79] 才要将彗星吸纳包容
[03:10.14] 这是个平常无奇的故事
[03:19.29] 宛若银河 宛若银河
[03:24.79] 那是宛若银河般的夏天
[03:29.67] 我们在宇宙的尽头牵起手来
[03:35.69] 牵起手来