カラシニコフ (Producer Eccy)

カラシニコフ (Producer Eccy)

歌名 カラシニコフ (Producer Eccy)
歌手 あるぱちかぶと
专辑 ◎≠(マールカイキ)
原歌词
[00:00.000] 作词 : あるぱちかぶと
[00:01.000] 作曲 : Eccy
[00:31.408] 夢を見た 静かな夢
[00:33.878] どこまでも広がる草原の丘の上
[00:36.780] 私とあなたとこの子だけ
[00:39.649] 時間が雲のようにゆっくりとゆっくりと過ぎていく
[00:45.388] ただ肩を並べる
[00:47.554] 木の幹に寄りかかる
[00:48.671] 貴方のその眼は何を映したの?
[00:51.263] 霧の込めるベープを歩く 少し肌寒い
[00:53.898] 十六夜の晩 霞む灯台が誘う
[00:56.368] 時間通り友人と盃を交わし
[00:58.639] ふらつきながら船着場まで辿り着いた俺は
[01:01.578] 山の峠に隠れる満月が
[01:03.611] 物憂げな海に浮かぶ船を上下に揺らす様に気をとられる
[01:06.789] 「ごめんなさい 待った?」
[01:08.006] 振り返ると黒髪を結った君が息を切らし立っていた
[01:11.746] 「いいえ」
[01:12.597] 灰白いその顔を月明かりの造る影が艶やかに彩る
[01:16.274] 「実は明日の朝ここを発つ」
[01:18.356] 彼女の肩を押さえそう伝える
[01:20.774] 潮騒の音が沈黙を遮る
[01:23.081] 「いつ、戻るの」
[01:23.851] と問う無垢な瞳
[01:25.224] 俺は目を空に逸らしながらこう言う
[01:27.344] 「わからない」
[01:28.014] 一切は杳として不確かでおぼろげ
[01:30.640] 我々は進んでいくだけ
[01:32.395] 足元のみを見 感情を飲み込みながら生きながらえるために耐える
[01:36.305] 狼狽えることはない
[01:37.706] たとえびっこ引こうとも屹度して戻り
[01:39.766] またにっこりと笑えるはずだから
[01:42.114] そうだ 約束しよう
[01:43.636] ホラ 総てが終わったら
[01:45.262] その時は血みどろの過去を捨て
[01:47.218] 君とその腹の子の側に寄り添いたい
[01:49.785] 非力だがその為にはどんな悪をも振り切りたい
[01:57.787] 感情に咽ぶ君を細い手首を掴み手繰り寄せる
[02:01.457] シャボンのような一殺那の手綱をひたすら引きとめ息を止める
[02:05.579] 痛いほど一度だけひしと抱きしめた
[02:13.466] 感情に咽ぶ君を細い手首を掴み手繰り寄せる
[02:16.974] シャボンのような一殺那の手綱をひたすら引きとめ息を止める
[02:20.982] 痛いほど一度だけひしと抱きしめた
[02:34.055] あの日から一年と二月が過ぎた
[02:36.515] ひもすがら血眼に地を這いばった
[02:39.143] 重い荷が背骨を削った
[02:41.708] 一日の終わりには筆を持つ気も失せた
[02:44.311] ここではあらゆる瞬間が最後になりうる
[02:46.730] つまり死という空間に繋がっていて
[02:49.405] 片手はいつでもドアノブの上
[02:51.999] 君たちを運ぶノアの箱舟を遠くから見送る
[02:55.116] 逃げても逃げてもそんな映像が毎晩俺を捕らえた
[02:59.166] 毛布に包まれど睨まれているのを感じた
[03:02.102] しばらくして喜怒哀楽も干からびた
[03:04.760] 底なしの気だるさ ひどく狭苦しく
[03:07.454] 抜け出せず絶えず動く 目まぐるしく
[03:09.828] 足元の水溜まりを見つめる やつれたシルエット
[03:13.282] 吸殻を力なく打遺る
[03:15.049] 悲しみのしみ込む漆黒のカラシニコフ
[03:17.575] 氷のような冷たさは頰骨を貫く
[03:20.194] 弾薬をまかない銃把を握る
[03:21.909] まっすぐ銃口をその目交にあてがう 乾く目
[03:25.356] 一滴の汗が喉元を伝い 引き金に掛けた人差し指
[03:29.332] 切れる蝶番 二つの世界の境目を跨いだあと
[03:32.705] 鼻をつく火薬臭と耳鳴りのみが残された
[03:35.517] あぐらかき油汗をまずガーゼで拭う
[03:38.055] ビロードの外套のうえ鳩尾に突き立てる
[03:40.731] 微動だにせずあばらえぐり静寂を裂く
[03:44.047] 金切り声 赤錆色に染まりゆく床へ
[03:45.874] かなぐり捨てるクリスタルガラス 関の孫六
[03:48.447] 横たわる 炙られる熱さにもがく
[03:50.475] 遠のく意識は回る万華鏡のように
[03:52.926] 虚空に伸び続ける螺旋階段をゆっくり昇りだした
[04:16.606] あの日から三年と半年が過ぎた
[04:19.151] 耐えられぬ痛みばかり与えられるあなたは
[04:21.744] いつものっぺらぼう ポツリと呟けどあの空の四隅へと吸いとられてる風船
[04:26.813] 薄暗い河川敷 ペチャンと尻餅つき
[04:29.471] お月様の知らん顔の下で独りうずくまる
[04:32.066] 仰向けに寝転がるとこそばゆいこめかみ
[04:34.621] よみがえるお手紙を三度読み返す
[04:37.112] おセンチなお天気 オレンジ色の夕焼け
[04:39.775] 懐に吸うだけで灰となりふとどこか
[04:42.304] 遠い処へふわふわとこの身は
[04:44.206] 綿毛のように吹かれていってしまいそう
[04:47.222] 胸を焦がし明日も身を粉にして生きるの?
[04:50.057] ポタポタと努めて待つことに些か草臥れた旅人の焚き火を消す木枯らしはなんて冷たく
[04:56.032] そしてそっけないのかしら
[04:57.987] 雲の流れを眺めながらいつもの
[05:00.386] 泣き真似のつもりが積もりつもって
[05:02.299] 涙目になる私は本当にだめだ
[05:04.656] だらしない弱虫だ
[05:06.108] アテもなくもがくアメンボのよう
[05:08.077] 故障を来たしたこの世から雨模様のあの世に
[05:10.575] 恐る恐る腰を浸すことが潔く思えて
[05:13.741] いっそ今日に蓋をして
[05:15.096] 凡て一緒くたにした世界でひっそりと暮らしたいの
歌词翻译
[00:31.408] 我做了梦 是个安静的梦
[00:33.878] 在无边延展的草原小丘上
[00:36.780] 只有你、我,还有这孩子
[00:39.649] 时间像云 缓缓又缓缓地流过
[00:45.388] 我们只是肩并肩
[00:47.554] 倚靠在树干上
[00:48.671] 你那双眼睛里映出了什么呢?
[00:51.263] 走在薄雾中 空气带着凉意
[00:53.898] 十六夜的夜晚 朦胧的灯塔挥着手
[00:56.368] 和朋友举杯言欢后
[00:58.639] 摇摇晃晃来到码头
[01:01.578] 山隘隐现的满月
[01:03.611] 牵引着忧郁海面上的孤舟 轻轻摇晃 将我吸引
[01:06.789] “抱歉,久等了吧?”
[01:08.006] 回过头去 只见黑发束起的你站在那里 气喘吁吁
[01:11.746] “没有哦。”
[01:12.597] 月光将你灰白的脸染上艳丽的色彩
[01:16.274] “其实,我明早就会离开这里。”
[01:18.356] 我按住她的肩膀 对她说
[01:20.774] 浪潮声打破了沉默
[01:23.081] “什么时候,回来呢?”
[01:23.851] 天真无邪的眼睛这般询问着我
[01:25.224] 于是我将目光移向天空——
[01:27.344] “我不知道。”
[01:28.014] 一切都渺茫难辨 朦胧不清
[01:30.640] 我们只能向前
[01:32.395] 低头凝视脚下 吞咽下情感 为了苟活而忍耐下去
[01:36.305] 无需狼狈
[01:37.706] 就算蹒跚我也会回到你身边
[01:39.766] 然后再次笑着相拥
[01:42.114] 对了 做个约定吧
[01:43.636] 你看 等到一切尘埃落定
[01:45.262] 我愿抛却我血淋淋的过往
[01:47.218] 守候在你与这腹中的孩子身旁
[01:49.785] 纵使力量微薄 我也会为此斩断万般罪恶
[01:57.787] 我抓住因情感而哽咽的你 抓住你纤细的手腕将你拉近
[02:01.457] 我死死拉住泡沫般转瞬即逝的羁绊 屏住呼吸
[02:05.579] 仅此一次 我将你抱紧到几乎弄疼你
[02:13.466] 我抓住因情感而哽咽的你  抓住你纤细的手腕将你拉近
[02:16.974] 我死死拉住泡沫般转瞬即逝的羁绊  屏住呼吸
[02:20.982] 仅此一次  我将你抱紧到几乎弄疼你
[02:34.055] 从那天起过了一年两月
[02:36.515] 我发疯一般在地上翻找
[02:39.143] 重负削骨蚀脊
[02:41.708] 日复一日 连执笔的力气也失去了
[02:44.311] 在这里 每个瞬间都可能成为终焉
[02:46.730] 也就是说 连着通向死亡的通道
[02:49.405] 一只手随时搭在门把上
[02:51.999] 从远处目载着你们的方舟
[02:55.116] 无论如何逃避 每晚那画面都会捉住我
[02:59.166] 哪怕裹在被里 也能感觉到责视
[03:02.102] 过了一阵 喜怒哀乐都干涸了
[03:04.760] 无底的倦怠 极端的狭窄
[03:07.454] 无法抽身 不断旋转 眩晕不止
[03:09.828] 盯着脚下的水洼 看着憔悴的影子
[03:13.282] 无力地掐灭烟头
[03:15.049] 悲伤浸透的 漆黑的卡拉什尼科夫
[03:17.575] 冰一般的寒冷穿透我的颧骨
[03:20.194] 握着没装弹的枪托
[03:21.909] 把枪口笔直对准那双眼 眼神已经干涸
[03:25.356] 一滴汗沿着喉侧滑下 食指扣上扳机
[03:29.332] 门轴断裂 跨过两界的分界线后
[03:32.705] 只留下呛鼻的火药味和耳中的嗡鸣
[03:35.517] 我盘腿而坐 先用纱布擦去冷汗
[03:38.055] 再把枪插进天鹅绒外套上 刺入上腹
[03:40.731] 就这样一动不动 胸肋被撕裂 撕裂了寂静
[03:44.047] 尖锐的惨叫 把地板染成铁锈色
[03:45.874] 晶莹的玻璃 锋利的名刀 一并狠狠丢弃
[03:48.447] 横躺着 在灼热中挣扎
[03:50.475] 意识远去 像旋转的万花镜
[03:52.926] 慢慢攀上那向虚空延伸的螺旋楼梯
[04:16.606] 从那天起 又过了三年又半年
[04:19.151] 被赐予的只有不堪的疼痛的你
[04:21.744] 一如既往面无表情 轻声呢喃 却像被吸进天边四角的气球
[04:26.813] 在昏暗的河堤上 扑通一声坐倒
[04:29.471] 在月亮若无其事的注视下独自蜷缩
[04:32.066] 仰面躺下 太阳穴传来轻微的痒
[04:34.621] 将那封唤起往事的信反复读了三遍
[04:37.112] 多愁的天气 橘色的晚霞
[04:39.775] 只要吸进怀中就会化为灰烬
[04:42.304] 突然这副身体像绒毛般
[04:44.206] 轻轻被吹向远方
[04:47.222] 胸口在灼烧 明天也要粉碎自己 然后活着吗?
[04:50.057] 滴答滴答 努力等待着而有些疲惫的旅人 吹灭他篝火的冷风多么凛冽
[04:56.032] 又是多么无情啊
[04:57.987] 像往常那样望着流过的云
[05:00.386] 本只是想装装哭 泪水却积累了太多
[05:02.299] 满眼泪花的我真是糟透了
[05:04.656] 我是个没用又懦弱的人吧
[05:06.108] 像无目标挣扎的水黾
[05:08.077] 从这个故障的世界 转向阴雨的彼岸
[05:10.575] 战战兢兢地把腰浸入 竟觉得这样反而干净利落
[05:13.741] 干脆就把今天封存
[05:15.096] 在把一切都混为一谈的世界里 静静地生活吧