[00:00.00] |
名前(なまえ)呼(よ)んで 仆(ぼく)に届(とど)くように |
[00:10.14] |
响(ひび)く声(こえ)は 风(かぜ)を起(お)こすから |
[00:18.10] |
その手(て)伸(の)ばして つなごう 笑顔(えがお)になるから |
[00:27.97] |
歩(ある)き始(はじ)める |
[00:28.07] |
さあ行(い)こう 仆(ぼく)らは 现在(いま)を见(み)つめて |
[00:41.70] |
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[00:49.01] |
急(いそ)ぎ足(あし)で たったひとり |
[00:57.79] |
空(そら)の色(いろ)さえ気(き)づかずに |
[01:02.20] |
ひたすら歩(ある)いてた |
[01:07.21] |
爱(あい)されたい 触(ふ)れられてたい |
[01:16.02] |
求(もと)めるばかりの気持(きも)ちは 日々(ひび)を昙(くも)らせてた |
[01:26.12] |
君(きみ)に出会(であ)うその日(ひ)までは |
[01:34.70] |
名前(なまえ)呼(よ)んで 空(そら)に响(ひび)くように |
[01:43.75] |
迷(まよ)い道(みち)も きっとふたりなら |
[01:51.88] |
歩(ある)き出(だ)すとき 世界(せかい)が味方(みかた)に変(か)わる |
[02:01.70] |
朝(あさ)が来(く)る 仆(ぼく)らは 风(かぜ)を感(かん)じて |
[02:18.15] |
君(きみ)のために 君(きみ)のとなりに居(い)るから |
[02:26.56] |
花(はな)の季节(きせつ)もずっと |
[02:31.45] |
その先(さき)もずっと |
[02:36.97] |
一绪(いっしょ)に居(い)たいと愿(ねが)うんだ |
[03:12.41] |
响(ひび)く声(こえ)は 风(かぜ)を起(お)こすから 大丈夫(だいじょうぶ |
[03:57.19] |
つないだ手(て)と手(て) 离(はな)さない守(まも)りたいんだ |
[04:07.38] |
さあ行(い)こう 僕(ぼく)らは 現在(いま)を見(み)つめて |
[04:16.43] |
歩(ある)き始(はじ)める |
[04:23.80] |
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