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[ti:グラフティー] |
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[ar:霜月はるか] |
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[al:星空アンサンブル] |
| [00:03.26] |
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| [00:07.96] |
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| [00:14.18] |
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| [00:33.34] |
変(か)わらない この街並(まちな)みが |
| [00:39.31] |
何(なん)だか愛(いと)おしくて |
| [00:44.00] |
たった今(いま) 出会(であ)えたような |
| [00:50.46] |
そんな気持(きも)ち |
| [00:55.04] |
霜風(しもかぜ)の中(なか)ふたり 走(はし)った記憶(きおく)は今(いま)も |
| [01:00.92] |
まるで昨日(きのう)のようで |
| [01:06.00] |
この手伸(ての)ばせば届(とど)く この距離(きょり)がいつまででも |
| [01:11.94] |
続(つづ)きますようにと願(ねが)うの |
| [01:18.71] |
どこまでか分(わ)からない まだ見(み)ぬ風景(ふうけい)に |
| [01:29.38] |
戸惑(とまど)って立(た)ち止(と)まって 動(うご)けないでいるように |
| [01:35.40] |
ねぇ この一瞬(いっしゅん)を |
| [01:39.63] |
君(きみ)と笑(わら)ってみたい 涙跡(なみだあと)そのまま |
| [01:50.14] |
昨日(きのう)よりも今日(きょう)の方(ほう)が 君(きみ)のこと好(す)きになっていく |
| [01:58.85] |
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| [02:09.40] |
空(そら)の青(あお) 包(つつ)まれたなら |
| [02:15.92] |
島(しま)と海(うみ)の恋色(こいいろ) |
| [02:20.64] |
風(かぜ)が舞(ま)う その先(さき)へ行(い)こう |
| [02:27.16] |
今踏(いまふ)み出(だ)そう |
| [02:31.64] |
涙流(なみだなが)した夜(よる)も すれ違(ちが)いばかりの日々(ひび) |
| [02:37.86] |
全部大切(ぜんぶたいせつ)なんだ |
| [02:42.79] |
非常識者(ひじょうしきもの)すべてに 今光(いまひかり)が差(さ)し込(こ)んだ |
| [02:48.66] |
まるで虹(にじ)のように輝(かがや)いて |
| [02:55.18] |
どこまででも行(い)こう 胸(むね)に同(おな)じ景色(けしき) |
| [03:06.05] |
詰(つ)め込(こ)んでバランスとって 要(い)らないものなんて無(な)い |
| [03:12.63] |
ねぇ 離(はな)さないで この手(て)を |
| [03:21.44] |
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| [03:28.52] |
そよぐ風(かぜ)も いつの日(ひ)か |
| [03:35.26] |
二人違(ちが)う 場所(ばしょ)で吹(ふ)くから |
| [03:40.73] |
その時(とき)ね その瞬間(しゅんかん) |
| [03:46.22] |
君(きみ)は何(なに)を見(み)ているの |
| [03:55.03] |
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| [04:05.12] |
戸惑(とまど)って立(た)ち止(と)まって 動(うご)けないでいるように |
| [04:11.04] |
ねぇ この一瞬(いっしゅん)を |
| [04:15.27] |
君(きみ)と笑(わら)ってみたい 涙跡(なみだあと)そのまま |
| [04:27.28] |
昨日(きのう)よりも今日(きょう)の方(ほう)が 君(きみ)のこと好(す)きになっていく |
| [04:34.69] |
この気持(きも)ち乗(の)せ 届(とど)け空(そら)へ |
| [04:48.13] |
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