ミニドラマ“さくらの宿题~家庭科~”

歌名	ミニドラマ“さくらの宿题~家庭科~”
歌手	丹下桜
专辑	カードキャプターさくら Character Single SAKURA

原歌词

[00:00.00]	さくら：だん、だん...
[00:03.80]	さくら：ただいま！
[00:06.30]	お父さま：お帰りなさーい！
[00:07.20]	さくら：は、お父さんだ
[00:12.20]	さくら：帰えてたんだ〜
[00:14.00]	お父さま：研究会が早く終わだんですよ、お帰りなさい、学校どうでした？
[00:19.30]	さくら：たのしがったよ、今日ね、チアリーディング部で新しい曲の振り付けならだんだよ
[00:25.00]	お父さま：うん、後でみせてね
[00:27.30]	さくら：へへん、上手にできるかな
[00:30.10]	さくら：は、お夕飯の用意？
[00:32.20]	お父さま：さくらさんが大好きなスパゲッティ
[00:34.50]	さくら：うあい〜お手伝いする！
[00:38.20]	お父さま：大丈夫、今日は僕の当番の日ですし、もう終わりますから
[00:43.00]	お父さま：それより、お腹すいでませんか？
[00:45.10]	さくら：ちょっとすいてるかも、クラブあったから
[00:47.50]	お父さま：じゃ、一緒にクッキー食べましょう、先焼きやがだんですよ
[00:52.00]	さくら：やった！早く帰て来て良かった！
[01:02.00]	さくら：は、美味しい〜、お父さん本当にお料理上手だようね！
[01:08.20]	お父さま：そんなことないですよ
[01:10.00]	お父さま：はい、お茶
[01:11.50]	さくら：ありがとう！
[01:17.20]	さくら：でもすごく美味しいもん〜
[01:19.00]	お父さま：じゃきっと、さくらさんは撫子さんと好きなものが似てるんですね
[01:24.00]	さくら：お母さんと？
[01:25.40]	お父さま：僕の得意な料理は、撫子さんが好きたっていてくれたものばかりだから
[01:30.00]	さくら：へえ〜はあ、ちょうと良かった、ねね、お母さんどんな料理が好きたったの？
[01:36.30]	お父さま：ん？どうしたの、急に？
[01:39.10]	さくら：今日ね、家庭課の宿題がでたの、
[01:41.30]	さくら：お家の人が一番得意な料理を聞いて来て、それを次の授業で作るんだって
[01:46.20]	さくら：だから、作り方メモしていかなきゃ！
[01:49.20]	お父さま：そうだったんだ
[01:50.20]	さくら：ちょっと待って、今紙とシャーペンは。。。
[01:55.20]	さくら：よし、準備できた！お父さんが一番得意な料理で、きっとお母さんが一番好だったのだようね？
[02:03.10]	お父さま：そうだね〜
[02:05.00]	さくら：なになに？
[02:06.40]	お父さま：いま、さくらさんの目の前にあるもの
[02:08.30]	さくら：へ、へ？
[02:12.30]	お父さま：紅茶
[02:13.50]	さくら：ほえ？
[02:15.00]	お父さま：撫子さん　美味しい紅茶が大好きだったんですよ
[02:19.20]	さくら：これ、料理？
[02:21.40]	お父さま：さあ、でもどんな料理より難しいですよ
[02:26.50]	お父さま：お茶の葉を選んで、お湯を沸かして、カップを温めて
[02:31.20]	お父さま：ただお茶を煎るだけでも色んな手順がある、美味しい紅茶を煎るのは大変ですから
[02:37.40]	さくら：ほえ〜
[02:44.00]	さくら：お父さんの煎れてくれる紅茶美味しいもんね
[02:48.00]	お父さま：でも、手順よりもっと大切なことがあるんですよ
[02:51.00]	さくら：あ、なになに？メモしなきゃ
[02:54.00]	お父さま：大好きな人に美味しい紅茶を飲んでもらいたいていう気持ち
[02:58.50]	さくら：大好きなひとに
[03:00.20]	お父さま：それさえあれば、大丈夫ですよ
[03:03.50]	お父さま：紅茶以外のどんな料理もその気持ちさえちゃんと込もでれば、きっと美味しいくなりますよ
[03:10.30]	さくら：お父さん。。。うん、そうだね
[03:16.00]	さくら：あ、でも、家庭課の先生、紅茶じゃ料理だって思ってくれないかも
[03:21.40]	お父さま：おお、じゃ家庭課よには、撫子さんが紅茶の次に好きだったそのクッキーを教えましょうか
[03:29.40]	さくら：うん！
[03:31.00]	お父さま：まず、薄力粉を用意して、
[03:33.40]	さくら：うんうん
[03:34.40]	お父さま：砂糖とバターも、あ、バターは無塩バターね
[03:38.40]	さくら：ちょっと待って、むーえーんー、うん？無塩？
[03:44.00]	お父さま：お塩が入ってないってことですよ
[03:46.30]	さくら：ん〜
[03:47.20]	お父さま：あ、でも、オーブン、気をつけてね
[03:49.40]	さくら：うん！
[03:50.30]	お父さま：あとは好きなトッピングを選んで、それから、
[03:55.00]	さくら：そらから？

歌词翻译

[00:00.00]	啦啦......
[00:03.80]	我回来了！
[00:06.30]	欢迎回家！
[00:07.20]	哇，是爸爸哒
[00:12.20]	您回来啦~
[00:14.00]	因为今天研讨会结束的比较早呢，欢迎回来，今天在学校过的怎么样？
[00:19.30]	很开心呢！今天在啦啦队学到了新的歌曲的舞蹈呢！
[00:25.00]	嗯~，待会儿跳给我看看哦
[00:27.30]	嘿嘿，不知道能不能跳好呢
[00:30.10]	啊，您在做晚饭吗？
[00:32.20]	今天的晚饭是小樱最喜欢的意大利面哦
[00:34.50]	耶！我来帮忙！
[00:38.20]	没关系的，本来今天该我做饭的，而且马上就好了哦
[00:43.00]	话说回来，现在饿了吗？
[00:45.10]	可能稍微有一点呢，因为参加了社团活动呢
[00:47.50]	那一起吃点cookie吧，我之前做好了的哦
[00:52.00]	太棒了！今天早点回家真是太好了！
[01:02.00]	恩，好吃~爸爸做料理的手艺真好呢！
[01:08.20]	没那回事呢
[01:10.00]	来，喝茶
[01:11.50]	谢谢！
[01:17.20]	但是真的好好吃呢~
[01:19.00]	恩，那一定是小樱和抚子喜欢吃的东西差不多呢
[01:24.00]	和妈妈喜欢吃的东西？
[01:25.40]	我做的比较好的料理，全部都是抚子说她喜欢吃的那些东西呢
[01:30.00]	诶~~对了，正好，爸爸爸爸，妈妈都喜欢怎么样的料理呢？
[01:36.30]	恩？怎么啦，突然间
[01:39.10]	今天的家政课布置了作业呢，
[01:41.30]	老师让我们回去问下家里人做的最好的料理，并让我们在下节课上做出来
[01:46.20]	所以呢，我得把做法好好记下来呢！
[01:49.20]	原来是这样啊
[01:50.20]	稍微等一下、我准备下纸和铅笔...
[01:55.20]	好，准备完成！爸爸最拿手的料理，一定是妈妈最喜欢吃的对吧？
[02:03.10]	是的呢~
[02:05.00]	是什么呢？
[02:06.40]	现在摆在小樱眼前的东西
[02:08.30]	诶？诶？
[02:12.30]	红茶
[02:13.50]	噢诶？
[02:15.00]	抚子最喜欢喝好喝的红茶呢
[02:19.20]	这个...是料理吗？
[02:21.40]	我也不清楚呢，不过，这要比任何其他的料理都要难做呢
[02:26.50]	挑选茶叶、烧开水、把杯子热暖...
[02:31.20]	只是煎一壶茶就有非常多的步骤，要想煎出好喝的红茶可是很辛苦的呢
[02:37.40]	诶~
[02:44.00]	爸爸煎的红茶真的很好喝呢！
[02:48.00]	不过，和正确的步骤比起来，还有更重要的事情呢
[02:51.00]	啊，什么什么？我得记下来
[02:54.00]	“想要让自己最喜欢的人喝到好喝的红茶”——这样的感情
[02:58.50]	自己最喜欢的人...
[03:00.20]	只要有这样的感情，就一定没问题呢
[03:03.50]	不只是红茶，任何料理只要抱着这样的感情去做，做出来一定会很好吃的
[03:10.30]	爸爸...恩，对呢！
[03:16.00]	啊，不过，家政课的老师可能会不认为红茶是料理呢
[03:21.40]	噢噢，那么，家政课的话，我就教你抚子除了红茶之外最喜欢的cookie的做法吧！
[03:29.40]	恩！
[03:31.00]	首先准备好薄力粉，
[03:33.40]	恩恩
[03:34.40]	然后是砂糖和黄油，啊，黄油是无盐黄油哦
[03:38.40]	稍微等一下，无~盐~，恩？无盐？
[03:44.00]	就是没有加盐的意思呢（日语中‘無塩’和‘お塩’读法不同）
[03:46.30]	恩~
[03:47.20]	啊，但是，使用烤箱的时候要注意安全呢
[03:49.40]	恩！
[03:50.30]	之后选好自己喜欢的配料，然后......
[03:55.00]	然后呢？