ひなげし

ひなげし

歌名 ひなげし
歌手 いきものがかり
专辑 桜咲く街物语
原歌词
[00:00.00] 作曲 : 山下穂尊
[00:01.00] 作词 : 山下穂尊
[00:10.57] 大体三日间でひと月の疲れを愈してる
[00:15.61]
[00:15.86] 叶わぬ恋と铭打ったこの果敢なき物语
[00:20.80]
[00:21.05] 安定の裏侧に见え隠れするように暮らしてる
[00:26.30]
[00:26.55] 情热と嘘に似せた古びた扉が嫌い
[00:35.66]
[00:35.91] 甲斐性なしと言われる程に未练は无いとしても
[00:41.29]
[00:41.54] 金轮际味わえない様な梦に溺れたわ
[00:46.44]
[00:46.69] 一切合切の记忆を消してとは言わないけど
[00:51.41]
[00:51.66] それでもチクリ痛むの その刺激がまたツライ
[00:57.33]
[00:57.58] 融通の効かない爱が世界を救うなら
[01:02.38]
[01:02.63] 「最爱なるもんは何?」なんて问いに意味など无い
[01:07.56]
[01:07.81] 「爱」だ「恋」だと叹くは孤独の雏罂栗 心は泪色
[01:12.98]
[01:13.23] 燃えて散り行く运命と知らず 気付けば生まれ始める明日を见て笑う
[01:29.69]
[01:29.69]
[01:29.94] 「後悔なんてない...」ってワケもないって解ってる
[01:35.35]
[01:35.60] 混沌の海に舍てた煮え切らない言叶
[01:40.40]
[01:40.65] 自嘲癖と伪っても手にしたかったその梦は
[01:46.01]
[01:46.26] ぞんざいなウソとともにあっさりと砕け散った
[01:51.42]
[01:51.67] 夕映えの空にいっそ想いを流したら
[01:56.62]
[01:56.87] 案外简単にフワリおぼろ月が浮かぶ
[02:01.90]
[02:02.15] 交わる术を无くしたあたしは雏罂栗 そぞろな朱の色
[02:07.41]
[02:07.66] あえて过ぎ行く季节と言えずに気付けば溢れ始める ふた筋の泪
[02:24.44]
[02:24.69] 融通の効かない爱が世界を救うなら
[02:30.05]
[02:30.30] 「最爱なるもんは何?」なんて问いに意味など无い
[02:35.10]
[02:35.35] 「爱」だ「恋」だと叹くは孤独の雏罂栗 心は泪色
[02:40.67]
[02:40.92] 燃えて散り行く运命と気付いたあたしは光り始める月へまだ祈る...
歌词翻译
[00:10.57] 大概三天来消除一个月的疲劳
[00:15.86] 被打上不能实现的恋爱这一记号的这虚幻的故事
[00:21.05] 隐居于安定的内部
[00:26.55] 痛恶那效仿热情和谎言的陈旧的门扉
[00:35.91] 虽说没那么在乎被说成不求上进的人
[00:41.54] 却在无论如何也品味不到的梦境里沉溺着
[00:46.69] 虽然不说把全部的记忆都抹去
[00:51.66] 但却很痛苦 这份刺激也让人难受
[00:57.58] 如果说死心塌地的爱会拯救世界的话
[01:02.63] 那么问起“最爱之物为何”这种问题就根本没有意义
[01:07.81] 感叹着爱情啊恋情啊孤独的雏罂粟的心 染着泪色
[01:13.23] 不知灰飞烟灭的命运 恍然大悟看着即将诞生的明天而自嘲
[01:29.94] “我是不会后悔的”什么的我知道连理由都没有
[01:35.60] 丢进混沌的海里那暧昧的言语
[01:40.65] 即便伪装成自嘲癖也想得到的那个梦
[01:46.26] 和草率的谎言一同轻而易举地粉粹一地
[01:51.67] 在夕阳映照下的天空思索
[01:56.87] 意外飘然而至地浮出一轮胧月
[02:02.15] 失去了和人交往的技巧的我是雏罂栗 那飘然的朱红色
[02:07.66] 反而无法说出早已过季 恍然大悟后 两行清泪如泉涌
[02:24.69] 如果说死心塌地的爱会拯救世界的话
[02:30.30] 那么问起“最爱之物为何”这种问题就根本没有意义
[02:35.35] 感叹着爱情啊恋情啊孤独的雏罂粟的心 染着泪色
[02:40.92] 意识到灰飞烟灭的命运的我 向着开始闪耀的明月再次祈祷...