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何気なく交わした约束が 心の道を照らすよ |
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あの日始まった物语の键となり どんな扉を开けてくれた |
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てっべんが见えないほど高い フェンスの向こう侧へと |
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梦だけ先に放り投げてよじ登り 祈りの阳を见つめてた |
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いつの日も 向かい风を探す 风见鶏のように |
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真っすぐ时代と立ち向かい 生きてゆきたい |
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逃げ出さないように 流されないように |
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心に 深く深く 突き立てた 风见鶏 |
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泣きながら君がくれた手纸 财布の隅においてある |
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懐かしい声をなぞるような丸文字に 何度力をかりただろう |
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譲れない想いを渗ませた 涙 乾かぬ道に |
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刻む足迹もやがて消えゆく そこに咲かせてゆこう 微笑みの花 |
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いつの日か 朝焼けに飞び立つ 渡り鸟のように |
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几重の愿いが 空の果てに弧を描くよ |
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伫む风の迹 たどればどこかで |
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きっと きっと待ってる 君想う...cause I believe my dream |
[03:40.910] |
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优しさ见失ってまで强くなって 何を守れるのだろう |
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一番そばにあった笑顔が 咲く场所 探しているのに |
[04:30.910] |
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いつの日か いつの日か もう一度あの街へ 君の待つ场所まで |
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真っすぐ自分と立ち向かい 生きてゆきたい |
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弱い自分に胜てるなら 谁に负けたって良いさ |
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唇 噛みしめれば 聴こえるよ 君の声 |
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いつの日も 风见鶏 |
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