| [00:47.080] |
ひとりが辛(つら)いからふたつの手(て)をつないだ |
| [00:53.540] |
ふたりじゃ寂(さみ)しいから轮(わ)になって手(て)をつないだ |
| [00:59.360] |
きっとそれが几千(いくせん)の力(ちから)にもなり |
| [01:07.790] |
どんな梦(ゆめ)も断(た)てる気(き)がするんだ |
| [01:12.570] |
高(たか)く跳(と)べ高(たか)く空(そら)へ |
| [01:14.960] |
高(たか)く蹴(け)れ高(たか)く声(こえ)を上(あ)げ |
| [01:19.130] |
いつか挫(くじ)けたその日(ひ)の向(む)こうまで |
| [01:24.410] |
きみの声(こえ)忘(わす)れない涙(なみ)も忘(わす)れない |
| [01:29.370] |
これから始(はじ)まる希望(きぼう)という名(な)の未来(みらい)を |
| [01:36.340] |
その足(あし)は歩(ある)き出(だ)す やがて来(く)る过酷(かこく)も |
| [01:55.410] |
みんなで作(つく)った轮(わ)は大(おお)きくなりすぎて |
| [02:01.770] |
时(とき)にはきみがどこにいるのかもわからなくなって |
| [02:07.780] |
そっと谁(だれ)かがくれた优(やさ)しい言叶(ことば)が |
| [02:15.880] |
きみのものだと教(おし)えてくれたんだ |
| [02:20.900] |
腕(うて)をかき风(かぜ)を切(き)れ |
| [02:23.300] |
前(まえ)を向(む)き涙(なみ)が渗(にじ)むほどに |
| [02:28.020] |
真(ま)っ直(す)ぐこの空(そら)を駆(か)け抜(ぬ)けろ |
| [02:32.710] |
きみもひとり 仆(ぼく)もひとり |
| [02:35.150] |
みんなが孤独(こどく)でいるんだ |
| [02:39.310] |
この轮(わ)の中(なか)でもうきつかないうちに |
| [02:44.730] |
その足(あし)は震(ふる)え出(だ)す 小(ちい)さな过酷(かこく)にも |
| [02:51.890] |
仆(ぼく)ら皆(みな)同(おな)じ梦(ゆめ)を见(み)てた |
| [02:57.420] |
过(し)ぎ去(さ)る1ぺージの |
| [03:02.940] |
ここからは一册(いっさつ)しか持(も)っていけないよ |
| [03:10.160] |
それでよかったのかい？ |
| [03:16.550] |
胸(むね)には强(つよ)さを 気高(けだか)き强(つよ)さを |
| [03:21.360] |
頬(ほほ)には涙(なみ)を 一滴(いってき)の涙(なみ)を |
| [03:27.770] |
高(たか)く跳(と)べ高(たか)く空(そら)へ |
| [03:29.980] |
高(たか)く蹴(け)れ高(たか)く声(こえ)を上(あ)げ |
| [03:34.270] |
いつか挫(くじ)けたその日(ひ)の向(む)こうまで |
| [03:39.500] |
きみの声(こえ)忘(わす)れない涙(なみ)も忘(わす)れない |
| [03:44.280] |
これから始(はじ)まる希望(きぼう)という名(な)の未来(みらい)を |
| [03:51.490] |
その足(あし)は歩(ある)き出(だ)す やがて来(く)る过酷(かこく)も |
| [03:57.790] |
乗(の)り越(こ)えてくれるよ 信(しん)じさせてくれるよ |
