[00:18.96] |
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[00:20.21] |
それはもう雪(ゆき)のような冷(つめ)たさで |
[00:29.94] |
この心(こころ)の熱(ねつ)を徐々(じょじょ)に奪(うば)ってく |
[00:41.17] |
何(なに)もかもを知(し)ってすべてをなくして |
[00:52.04] |
それでもいいと掴(つか)もうとしてみた |
[01:00.99] |
ひとつめは眩(まぶ)しさ |
[01:06.03] |
ふたつめは温(あたた)かさ |
[01:11.11] |
それ以上(いじょう)はもうわがままになる |
[01:21.32] |
ありがとう優(やさ)しさの中(なか)にある輝(かがや)きを |
[01:31.48] |
これだけあるならもう十分(じゅうぶん)だよ |
[01:42.81] |
春(はる)が終(お)わる |
[01:47.34] |
長(なが)い夢(ゆめ)と過(す)ぎ去(さ)った |
[01:55.42] |
夏(なつ)も秋(あき)も |
[02:00.35] |
ほんとはみんなと居(い)たかった |
[02:10.37] |
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[02:30.70] |
ありがとうたくさんの |
[02:35.38] |
ありがとう思(おも)い出(で)を |
[02:40.56] |
これ以上(いじょう)はもうわがままになる |
[02:50.51] |
ありがとうきみたちの中(なか)にある輝(かがや)きを |
[03:00.94] |
こんなにくれたらもう十分(じゅうぶん)だよ |
[03:12.93] |
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