[00:26.00] |
止まったまま脆く儚く壊れてしまう事を拒めずにいた |
[00:34.87] |
仆は仆を守る为に仆を舍てようとしていた |
[00:41.81] |
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[00:43.32] |
立ち止まり・・・そして振り返り・・・ |
[00:46.86] |
迷いに络め取られ・・・また、立ち止まる・・・ |
[00:51.58] |
数多の轮廻の果てに见た仆の进むべき道 |
[01:03.20] |
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[01:04.47] |
仆の叫びは君に届いてますか? |
[01:08.27] |
言叶が声に成らずとも・・・ |
[01:13.02] |
喉を嗄らして、命枯らしても尚・・・伝えたいモノ・・・ |
[01:20.54] |
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[01:21.37] |
仆の叫びは君に响いてますか? |
[01:25.59] |
仆が仆であるべき意味 |
[01:29.98] |
「痛い・・・痛い・・・」と叹く心の奥に伝えたいモノ・・・ |
[01:40.51] |
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[02:08.34] |
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[02:21.46] |
伪善が救ってくれるのは弱さを隠そうとする汚さだけ |
[02:30.00] |
汚さと向き合えぬ弱さから伪善に逃げようとしていた |
[02:37.70] |
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[02:38.28] |
「正しさ」なんて何処にもない・・・ |
[02:41.76] |
故に「间违い」なんて何処にもありはしない |
[02:46.83] |
数多の轮廻の果てに见た仆の进むべき道 |
[02:58.97] |
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[03:02.00] |
仆の叫びは君に届いてますか? |
[03:05.96] |
言叶が声に成らずとも・・・ |
[03:10.25] |
喉を嗄らして、命枯らしても尚・・・伝えたいモノ・・・ |
[03:17.45] |
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[03:18.85] |
仆の叫びは君に响いてますか? |
[03:22.82] |
仆が仆であるべき意味 |
[03:27.38] |
「痛い・・・痛い・・・」と叹く心の奥に伝えたいモノ・・・ |
[03:35.22] |
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[03:35.77] |
昨に缚られ・・・明を见失い・・・现に迷うとしても・・・ |
[03:44.29] |
伸ばすこの手を掴むその手の为に叫び続ける・・・ |
[03:58.16] |
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[04:04.65] |
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