涙のリグレット

涙のリグレット

歌名 涙のリグレット
歌手 SCANDAL
专辑 涙のリグレット
原歌词
[00:00.00] 作曲 : 渡辺未来
[00:01.00] 作词 : 近藤ひさし
[00:05.89] 涙のリグレット 笑顔からこぼれた
[00:12.50] 夏色の街 輝くから
[00:19.05] サヨナラのかわりに 小さくうなずいて
[00:26.20] 僕たちは歩きはじめる
[00:32.85]
[00:35.00] 「涙のリグレット」
[00:41.00] 作曲∶Miki Watanabe
[00:47.00]
[00:50.00] バスを待つ となりで
[00:53.23] 夕暮れそっと 並んでみた
[00:57.04] 悪くないね 恋人に見えるかな
[01:03.57] 窓ガラスに映った 二つの影ちぎれるように
[01:10.17] 僕たちは大人になってゆく
[01:16.06] あきらめの悪い少年だって
[01:19.82] イタズラに話す横顔に
[01:24.71] 目を閉じたけど わかってるつもり…
[01:32.63] 涙は悲しみの 側にあるだけじゃない
[01:39.37] 今こんなにも愛しくなる
[01:45.45] はじまりのサヨナラ 言えなかった約束
[01:52.63] 僕たちは歩きはじめる
[01:59.38]
[02:10.16] 「電話する」 って言ってた
[02:12.97] 嘘つきが手を振っている
[02:16.93] …幼なじみ みたいなものだろって
[02:23.71] そんなに鈍いままで
[02:26.44] 都会で暮らしてゆけるの?
[02:30.09] こらえてるはずなのに
[02:36.14] 涙のリグしツト 笑顔からこぼれた
[02:42.56] 夏色の街 輝くから
[02:48.93] サヨナラのかわりに 小さくうなずいて
[02:55.90] 僕たちは歩きはじめる
[03:02.72]
[03:16.31] 本当はつよがりの自分が
[03:23.13] 嫌いになりそうな日々よ
[03:29.50] ゆっくりと振り返る 君の声が聴こえた
[03:40.10]
[03:42.52] 叶うかわからない
[03:45.84] でも行くしかないだろ?
[03:49.41] そんなこと 知っているから
[03:55.80] 涙にかくれてる 言葉たちが聴こえる
[04:02.49] いつか必ず苦しくなる
[04:08.88] 本当にサヨナラ 戻れない約束を
[04:15.85] 僕たちは抱えてゆくのに
[04:22.72] la la la …
[04:49.38] 夏色のまま消えた…
[04:56.21]
[04:59.21]
[05:02.21]
歌词翻译
[00:05.89] 悔恨的泪从笑脸中滑落
[00:12.50] 因为夏天的街道 太过闪耀
[00:19.05] 不说再见稍微点了点头
[00:26.20] 我们就各自离开
[00:35.00] 【遗憾的眼泪】
[00:50.00] 等公共汽车的旁边
[00:53.23] 夕阳悄悄排队了
[00:57.04] 看起来像不错的恋人呀?
[01:03.57] 窗户的玻璃倒映着就像是两个影子一般
[01:10.17] 我们已经慢慢变成大人
[01:16.06] 自我放弃的坏少年
[01:19.82] 开着玩笑的侧脸
[01:24.71] 闭上了眼 还是希望能够了解...
[01:32.63] 眼泪是悲伤的 不只是要在身边就好
[01:39.37] 现在如此的迷恋着你
[01:45.45] 一声再见也说不出口的约定
[01:52.63] 我们就各自离开
[02:10.16] 【会打电话的】虽然这样说
[02:12.97] 谎言般的挥动着手
[02:16.93] ...青梅竹马 像这样的关系
[02:23.71] 如此的驽钝
[02:26.44] 可以在都市生存吗
[02:30.09] 明明就可以忍耐的啊
[02:36.14] Regret tears从笑脸中滑落
[02:42.56] 因为夏天的街道 太过闪耀
[02:48.93] 不说再见 稍微点了点头
[02:55.90] 我们就各自离开
[03:16.31] 虽始自强
[03:23.13] 亦日自嫌
[03:29.50] 慢慢的回头 听到了你的声音
[03:42.52] 不知道会不会实现
[03:45.84] 但是只能这样向前了不是吗?QAQ
[03:49.41] 这样的事 我也知道
[03:55.80] 眼泪滑落 听见那些话
[04:02.49] 总有一天一定会变得痛苦
[04:08.88] 真的是真的不能再再见的约定 !
[04:15.85] 可我们却明明抱着
[04:22.72] 啦啦啦...
[04:49.38] 作为夏日的颜色消失了...
[05:02.21]