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『決して慣れることのない緊張感を伴うレジスタンスでの生活。 |
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行動を共にする機会の多いシグとカナリアの間には、いつしか小さな恋心が |
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芽生えはじめて……。 |
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二人に降り注ぐ不思議な浮遊感。それは、初めての恋』 |
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「好き、って言葉は強いね。頑張れる力になる!そう思わない?」 |
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水面は澄んで気持ちが上がる 一歩進んで二歩下がる |
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絶妙な距離感で傍からはどう見ても 二人の想いわかっちゃうのにさ |
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眼を奪われているのがバレて からかわれちゃって遊ばれて |
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悲壮感が薄れて爽やかな風が吹く 笑顔の花が咲いた |
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「空から降り注ぐのが、この瞬間みたいに優しい光ばかりだったらいいのにね」 |
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その幻想の蕾は羽化しない事を知りながら |
[01:44.09] |
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「フェザースノウ」 |
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Lyrics:少女病 |
[01:50.25] |
Compose&Arrange:ピクセルビー |
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Vocal:Mitsuki |
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Voices:小倉唯 |
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明日会えなくなるかもしれない 命を落とすかもしれない |
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感傷を消すように ここにいる誰もがさ どこか壁を張ってた |
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失うことの怖さを知るからこそ 今この場所に立ってるんだ |
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それでもその壁を壊す強さを 二人は淡いキスで示してみせた |
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收录专辑:創傷クロスライン/発売日:2012/08/11 |
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その幸せは真雪のようにあっけなく溶けてしまった |
[03:02.07] |
きっかけさえなく少女は 原因不明の高熱に倒れて 生死の境へ |
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[03:19.12] |
「――――――どうして!!?」 |
[03:23.36] |
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[03:27.04] |
「空から降り注ぐのが、この瞬間みたいに優しい光ばかりだったらいいのにね」 |
[03:42.08] |
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[03:42.26] |
その幻想の蕾はほら案の定 彼らのためには花開くことなく |
[03:54.13] |
壊れたみたいな枯れた笑いだけ残されて―――― |
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[04:02.49] |
「シグの献身的な看病のおかげもあってか、意識を取り戻したカナリア。 |
[04:08.42] |
けれど目を覚ました少女は、この5年間の記憶を完全に喪失していて――――」 |
[04:13.59] |
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[04:15.59] |
「んー?あなたは、誰……?」 |
[04:18.60] |
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[04:20.46] |
「遠くで、鴉が鳴いていた。笑うように、蔑むように――――」 |
[04:25.66] |
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[04:27.31] |
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