| [00:13.980] |
いつも二人、ずっと二人。 |
| [00:16.997] |
姉上とボクはうりふたつ。双子の姉弟だから、時々入れ替わって遊んでた。 |
| [00:24.711] |
剣道、弓道、乗馬に鷹狩り、ボクの方が上手だから、ボクの役目。 |
| [00:30.941] |
茶道、華道、書道に料理、ボクは苦手だから、姉上の役目。 |
| [00:38.482] |
お城のみんなは誰も気がつかない、文武両道だって褒めてくれた。 |
| [00:44.758] |
深まる絆、信頼、愛情。僕達は二人で一つ。 |
| [00:55.712] |
いずれ殺される運命(さだめ)、倒幕、維新、ボク達には関係ない。 |
| [01:02.442] |
酷い時代、大人たちの勝手。 |
| [01:05.750] |
相手を油断させる為、誰かを婿入りさせる、滅びの策略。 |
| [01:11.274] |
都から遠く、東の城へ。ボクが選ばれた。覚悟を決めた。 |
| [01:17.002] |
しかし姉上が言った。貴方の武力は今、我が城に必要不可欠。 |
| [01:23.254] |
だから、私が代わりに行く。私にはそれしかできないからって。 |
| [01:28.837] |
入れ替わって遊んでいた様に、姉上はボクの服を着て、逢坂(おおさか)の関を越える。 |
| [01:35.261] |
姉上のあの目、何を言っても無駄だ。 |
| [01:38.267] |
ならば、僕達の親友、この仔猫を連れて・・・いつも傍に。 |
| [01:51.789] |
東の城、屍山血河(しざんけつが)、 |
| [01:54.598] |
血まみれの道に軍隊、戦争がはじまった。 |
| [01:59.925] |
フクセンが張られる。燃える城、未来は埋められる。 |
| [02:06.442] |
号砲、炎上、破砕鎚、次の攻撃で、城は確実に堕ちる。 |
| [02:13.370] |
姉上が僕の変わりに死ぬ。いや、僕だ。 |
| [02:19.393] |
誰も気づかない愉快なイタズラ。僕達はもう入れ替わっていた。 |
| [02:26.024] |
男のボクが最後に生きるとか、死ぬとか、格好付けて決める。 |
| [02:32.265] |
これって結構いいよね。さあ、早くこの仔猫を連れて逃げて。 |
| [02:37.698] |
運命の交差点、ボクは残り、姉上は去った。 |
| [02:43.116] |
深まる絆、信頼、愛情。もう僕達は・・・それぞれで一つ。 |
| [02:50.132] |
敵も味方も神様も、全部まとめて欺(だま)してやった。 |
| [02:54.552] |
目を閉じ覚悟を決める。姉上が見える。 |
| [02:59.369] |
最後にいい夢が見れて、ボクは幸せだ。 |
| [03:05.594] |
夢じゃない、あの筋肉、ちょび髭、熱い眼差し。 |
| [03:13.130] |
嘘じゃない、のぶ○がです。 完全に、のぶ○がです。 |
| [03:48.885] |
死ねば良かったのかな、ボク。知らない方がよかった。 |
| [03:55.606] |
こっち見てる、横目で見てる、戦いながらこっち見てる。 |
| [04:02.630] |
風になびく、あのちょび髭、いったい何なの姉上様。 |
| [04:09.858] |
ラッパ吹いてる、ちょっとはにかむ、練習しとけよコノヤロウッ |
| [04:16.889] |
夢じゃない、あの貫禄、ちょび髭、なんかダルそう。 |
| [04:24.324] |
嘘じゃない、のぶ○がです。 完全に、のぶ○がです。 |
| [04:31.355] |
夢じゃない、肉弾戦、武器より、効果的です。 |
| [04:38.400] |
嘘じゃない、のぶ○がです。 完全に、のぶ○がです。 |
| [04:59.576] |
我こそは第六天魔王、根の国より、黄泉還(よみがえ)らん。 |
| [05:04.809] |
地獄より喚び寄せた古(いにしえ)の力で、ガイアの嘆きと共に葬り去ってくれよう。 |
| [05:13.858] |
戦国時代の厨二です☆ |
| [05:17.870] |
でも強い、マジで強い。完全に、大勝利です。 |
| [05:25.103] |
ところでさ、頭の上、あの仔猫、乗ってますよ。 |
| [05:32.128] |
どけてみた、正気になる。乗せたら、のぶ○がになる。 |
| [05:39.053] |
どけてみた、正気になる。乗せたら、のぶ○がになる。 |
| [05:46.103] |
猫が好きです。 |